だいぶ昔ににルービックキューブが世界的に大ブレイクした。
ご多分にもれず、がちゃがちゃやった記憶がある。
虎の巻がバカ売れした。
単純に6面全て揃うと嬉しかった記憶がある。
今頃にになって、また、がちゃがちゃやる。
忘れていたので、解説サイトを参考にやってみたのが数年前。
思い出して、できるようになった。
最近は往路グラムを書くときにアイデアが尽きると、がちゃがちゃやる。
PHP言語の処理で効率的な書き方が出そうで出ないときはリラックスするのが一番。
はたまた、完全にわからなくなった時も同様にがちゃがちゃやりながら考える。
自分の場合はそのほうが効率が良い。
先日、甥が遊びに来た。
去年ルービックキューブを揃えて見せたら、ハマッたらしい。
最後の一面が揃わず、教えてくれというから教えた。
小学生はやって見せると出来ると思い込むようだ。
1時間ばかり、ガチャガチャやってたら、とうとう覚えてしまった。
6面揃った時はハイタッチして喜んでいた。飲み込みが早い!!
PHPなどのプログラムを書くときと、ルービックキューブを揃える時の頭の使い方は似ているのかもしれない。興味がないと手もつけない。小さな完成に喜び沸いてくる。
プログラム言語は成功体験で喜びを味わった者が上達すると思う。
さてウェブで大活躍のフォーム処理。
ウェブサイトでのインターフェイスでは基本であり、応用の幅もとにかく広すぎる。
クライアント専用に要望を聞けば、あれも欲しい、これも欲しいと予算を考えずに注文をつけてくる。
応用の幅が広くて設定画面から作れるフォームがどっかに転がっていないものか…
探してみたら、
あった!
そういえば、ウェブサイトを読んでいる時もガチャガチャやってるなぁ~
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